
注文住宅・新築戸建て
プライバシーの確保と開放感を両立させた家
玄関の扉を開けると、まず目に飛び込んでくるのは、ホール奥に静かに佇むナラ材の突起パネル壁。
木パネルを市松模様に貼り合わせることで、クロスでは生まれない陰影が浮かび上がり、訪れる人をやさしく迎え入れる上質な空間へと変貌します。
玄関からリビングを通らずに洗面室・脱衣所へ直接つながる動線は、来客時も家族の生活感を見せずに済む安心のつくり。
さらに庭は、玄関ポーチ外壁でしっかりと目隠しを施し、リビングから庭先までが外から見えない完全プライベート空間に。
「外を気にせずくつろぎたい」という施主様のこだわりが、住まい全体に心地よい安心感をもたらしています。
キッチンでは、腰壁から背面カップボードに至るまで建築士が細部まで設計。
カウンターはご夫婦が好きなインテリアを飾れるよう木で造作し、LDKの美しいアクセントとして存在感を放ちます。
また、奥行きをしっかり確保したカップボードは、見た目の美しさだけでなく大容量収納という実用性とお子様の勉強机としての機能性も兼ね備えています。
素材の表情、暮らしやすさ、そしてプライバシーへの配慮。
ひとつひとつのこだわりが重なり合い、家族が心からくつろげる住まいが完成しました。
DATA 建築概要
| 所在地 | 山口県宇部市 |
|---|---|
| 家族構成 | 夫婦 + 子ども1人 |
| 間取り | 2LDK + WIC + ウォークイン型パントリー |
| 敷地面積 | 193.22㎡ |
| 延床面積 | 90.52㎡ |